「久しぶりに見た国語の教科書が面白い」
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いつもご覧いただきまして
誠にありがとうございます。
高校生の息子は新学期が始まったようです。
まだ、新しい教科書が袋に入ったままですが…
その中で国語の教科書を一通り見せてもらったのですが
私が高校時代に習ったものが載っていたりして
懐かしい!
現代文だと
中島敦の「山月記」とか
宮澤賢治の「永訣の朝」
それに夏目漱石の「こころ」
森鷗外の「舞姫」もあったなぁ
昔、高校の国語の先生が
教科書を読み物として読むと
面白い!
とおっしゃっていた言葉が今になってわかります。
ちっともまじめに勉強しなかったけど
意外と記憶に残っているものですね。
漢文の教科書の「四面楚歌」もありました。
ただ、私が今でも好きな漢詩はありませんでした。
それはこちらです。
元二(げんじ)の安西(あんせい)に使(つかい)するを送る 王維(おうい) 作
渭城朝雨潤輕塵
渭城(いじょう)の朝雨(ちょうう)輕塵(けいじん)をうるおし
客舎青青柳色新
客舎青青(かくしゃせいせい)柳色(りゅうしょく)新たなり
勧君更盡一杯酒
君に勧む更に盡(つ)くせ一杯の酒
西出陽關無故人
西のかた陽關(ようかん)を出(い)ずれば故人無からん
【通訳】渭城の町には朝の雨が降って、軽い砂ぼこりをしっとりぬらしている。旅館の前の柳は雨に洗われて、青々とした葉の色を見せている。さあ君、ここでもう一杯酒をのみたまえ。西の方、あの陽関を出てしまえば、もう共に酒を飲み交わす友もいないだろうから。
【語訳】*元二…元は性、二は次男 *安西…安西都護府。今の新疆省 *渭城…長安の、渭水をはさんだ対岸の町。 *客舎…旅館 *青青…柳の葉の青いこと。 *陽関…南の関所 *故人…友
【解説】中国では別れに際して、柳の枝を手折ってはなむけにする習わしが古くから有ます。 柳(りゅう)→ 留(りゅう)の音通によって、引き留めるの意を表します。また、枝を環にするところから、環(かん)→ 環(かん)の音通によって、早くお帰りの意を表しています。
※ネットより引用
なぜかわからないけれど
この詩がとっても好きで
今でも覚えているのです。
酒が飲めない高校生の頃から
もう一杯飲んでいけと勧める
詩が好きやったんやな!
あっ、そうそう
数学の教科書は
見たくありません!(笑)
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